自分の何がダメなのかが分からない!
◇◆こんなお悩みありませんか?:一生懸命やっているのに。。。
一生懸命やっているのに上司からダメだと叱られるんです。他の人を見たりネットで書いてある通りにやってみても、違う!と言われるし。お客様からもダメ出しをもらったりして。。。自分の何がダメなのかが分からないんです。
FINESTでは同じようなご相談を多くいただきます。皆様同じお悩みを抱えて悩んでいることが分かります。
自分が一生懸命やっていることを否定されたり、頑張っている時に頑張り方が違うと言われたら、とても辛い気持ちになります。そして一番つらいのは、自分の何がダメなのかが分からないことです。
人はどうしてもこれまでの自分の経験と価値観によって正誤や善悪を考えがちで、人によって正解や不正解が変わってしまうことがあります。そして相手も自分と同じ価値観であると思えば、分かっているはずだと、言葉も足りなくなってしまいます。それによって指摘された側は戸惑うことが多いのです。
◇◆FINESTはどう解決するの?
FINESTでは、一般的にパッケージされた研修内容からのアドバイスではなく、現実に発生している事例を再現した上で原因究明をしっかり行い、その企業に合わせた改善指導を行います。
①原因究明:本人の行動パターン、思考パターン。組織の方向性。
②改善指導:一般的なビジネスマナー。企業理念に沿った視点。
●自分を客観的に「視る」
自分は出来ていると思っていてもそれを他人が見たときに、出来ていない場合があります。FINESTでは事例に合わせた状況を再現し、その中で問題点があれば改善指導をします。社内でダメ出しされた理由が客観的な視点からアプローチすることで究明できるのです。
講師はビジネスマナーの観点からも「このような対応はこういう理由で相手が不快に、失礼に感じてしまいます。」「だから、このようにしてみましょう。」と、なぜ?という理由を伝えたうえで改善のアドバイスを行います。
そして次に自分自身で自分を視ることも大切です。VTRでいつもの自分を再現したものを撮影し、自分を客観視すると、なぜダメだと言われたのかが分かります。ここで言う「視る」は、客観視の「視る」です。自分をしっかり「視る」ことで、今まで知らなかった自分の表情や動きのくせなどを発見することが出来ます。
●企業理念を理解する
自分を客観視しても原因が見つからない場合、企業理念と行動や思いが反している場合があります。自分の会社の方向性は「企業理念」に述べられています。その理念に自分の考え、行動があっているのかを紐解き、「だから」あの上司は、自分にダメ出ししたのか!と理解できたり、会社の価値観が視えてくることでしょう。
「企業理念」は組織の『指標』であり、仕事の進め方において大きな判断基準になります。今後の自身の行動の判断材料になるとも言えるでしょう。
FINESTは延べ10000人500社の研修を実施する中で、多くの企業理念を見てきました。あなたが何を直せばよいのかを多くの研修経験から丁寧に指導します。本当に悩み困っている時にはFINESTにご相談ください。
◇◆おすすめの研修
【コミュニケーション研修】
相手に合わせたコミュニケーションスタイルが取れていますか?
【接客ブートキャンプ+plus 言葉選び編】
相手に寄り添った言葉選びが出来ていますか?
【ビジネスマナー研修】
ビジネスシーンで相手にリスペクトを感じさせるマナーが出来ていますか?
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