接遇を極めていくと、ステップがあります。階段を昇っていくと三流、二流、一流と続いていきます。今の自分はどこにいるのか?そして一流をめざすにはどうしたらよいのか?その答えを求めるための研修です。
FINESTの接遇マナー研修では幸せしぐさを解説しています。
幸せしぐさでは、一流、二流、三流を上品(じょうぼん)、中品(ちゅうぼん)、下品(げぼん)と表現します。
生まれたままの状態が下品(げぼん)。そこから、学びと実践の中品(ちゅうぼん)、無意識レベルで行動化できる上品(じょうぼん)と成長していく過程を説明します。
●一流=上品(じょうぼん)を目指す
人は成長する自分に喜びを感じます。その喜びが周囲に幸せを感じさせます。
一流=上品(じょうぼん)は、接遇の心があれば誰でも目指せます。
そのために必要なことは、一流=上品を『知る』ことです。
そして『知った』ことを『行動』することです。
さあ、あなたも今日から一流=上品(じょうぼん)を目指しましょう。