コールセンター(テレアポ・サポートデスク)研修
オンライン時代に注目を浴びる電話対応スキル
リモートワークが一般的な選択肢の一つになり、再び見直されているのがコールセンターの役割です。
リモートワークで人と会わない中で、人と人とのかかわり方が少しずつ変化してきました。対面での触れ合いが減少してくると、電話などの肉声での対応に、人の温もりが求められるようになってきたと感じます。
電話での対応がその企業の印象を決定付け、企業選択の判断基準に大きく影響してくるのです。
結果を出してきたFINESTのコールセンター研修
電話が怖い?
FINESTのコールセンター研修では先ずは電話応対におけるマインド面の変革を行います。特にアウトバウンドコールには、迷惑がられる、すぐに切られるなどのネガティブイメージが浮かびがちです。
そうすると電話が怖いと感じてしまう方も多くいます。研修ではそのネガティブマインドを払拭し、お客様の役に立っているという自信を持ってもらうことからスタートします。
【研修の目的】
●アウトバウンドコール(テレアポ)
・コールをする意義を理解し、お客様のためにコールをしている意識を持たせる
・モチベーションが保てるようなマインドを確立させたい
●インバウンドコール(サポートデスク)
・お客様からのクレームを無くしたい(失礼な対応と言われる)
・問い合わせに対してあいまいな対応を無くしたい(解決に至っていない)
これまでFINESTでご受講いただいた皆様は、100%上記の目的を叶えています。コールセンターで何か問題を抱えている場合には是非一度お問い合わせください。