敬語が使えない
【FINEST研修を受講する方】その⑤
◇◆敬語が使えない
学生時代も先生や目上の方に敬語を使っていたはずなのに、社会人になったとたんに急に敬語が難しく感じて不安になってしまう方が多いのではないでしょうか。
その不安はなぜ生まれてしまうのでしょうか?それは、ビジネスの世界では、使う敬語がそのままその人のビジネススキルとして評価されてしまうからです。それが学生時代との大きな違いです。
◇◆FINESTはどう解決するの?
●敬語を難しいと思わない
敬語と聞いただけで、皆さん渋い顔をしてしまいます。そこでFINESTの言葉遣い研修では、敬語を分かりやすくシンプルに伝える工夫をしています。敬語は算数の公式のようにあるパターンに言葉をはめ込むだけで表現できてしまいます。楽しいゲームのようにサクサクと敬語に変換していくことで敬語が身に付き、自信につながります。
また、敬語の種類もシンプルに「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」に分けて敬語を階段にみたてて説明します。それによって皆さん、「敬語を難しく考えすぎでした!」という感想を多くいただきます。
●敬語を使うシーンを想定する
企業のカスタマイズ研修や個人のマンツーマン研修では、その企業やその人にとって必要なシーンに特化した事例を用いて実際に敬語を使った練習をします。
それによって「効率的に」研修時間を活用でき、実際の場面で「すぐにアウトプット」することができます。インプットからアウトプットまで短い方が自分の血肉=スキルになっていきます。FINESTの研修で敬語の悩みが嘘のように解消されていきます。
FINESTは延べ10000人500社の研修を実施する中で、多くの企業や受講者の方を見てきました。あなたが何を直せばよいのかを多くの経験から丁寧に指導します。
今本当に悩んでいるなら、一度FINESTの門をたたいてみませんか?
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