独立行政法人国立青少年教育振興機構様の新入職員研修は、2015年 弊社代表徳永がNHKラジオの「ラジオ深夜便」で4夜連続日本人のおもてなしについてお話させていただいた時からのご縁です。当時ラジオを聴いて下さった理事長が是非FINESTで研修を受けさせてみたいということで新入職員の皆様ををはじめ多くの職員の皆様の研修を実施させていただいております。
コロナ禍の2020年の新入職員研修は、コロナ感染予防対策を施した上で10月に半年遅れの対面研修を行うことができました。
そして2021年は4月にオンラインで実施いたしました。オンラインであっても新入職員の皆様の笑顔は変わりません。これから全国各地で活躍していくためにビジネスマナーを身に着け、最高の笑顔でご利用者様に「またあなたに!」と言ってもらえる人材になってくれると信じています。
FINESTの研修は楽しさの中にけじめのある指導がある
FINESTを選んでいただく理由
マナー研修はとかく固くるしく楽しくない印象で終わってしまい、結果現場に出て継続しないということがあります。ところがFINESTの徳永先生の指導は、楽しさにあふれしかもメリハリがあってけじめがあるので、マナーとは何かがしっかり受講者に身についていく。楽しい思い出はその後継続につながります。
毎年その年の傾向に併せて、少しずつ内容を替えてくださっているのもしっかりと新入職員のことを考えてくれていると感じます。新入職員が最初に出会う社会人として、FINESTとの出会いはプラスになると思っています。
「脳」と「体」に矛盾が起こらないマナー研修
FINESTのマナー研修ではしっかりと「なぜ」それをしなければならないのかという「理由」を説明します。特に昨今の新入の世代は「納得」できなければ「行動」に移さない(移せない)傾向があります。この「なぜという理由」を説明することで、彼らは納得して「継続的」な行動をとります。
FINESTは新入職員の皆さんがイキイキと活躍できるように、最初の出発のお手伝いをさせていただきます。
受講後のお声
【受講者】
・ブレイクアウトセッションでも各ルームに講師先生がいてくださって質問がしやすかったです。またワークによって講師の先生と受講者のメンバー割を替えてくださって配慮が感じられました。
・実践中心の研修が多く、やってみてできないところを指導してくださったのでとてもよかった。
・事例が多くイメージしやすく、とても分かりやすかった。