■日本文化マナー協会について
日本文化マナー協会は、古き良き日本の文化・マナーを新しい時代に受け継いでいく使命を感じ設立されました。
古き良きものを『時代に合わせて進化』させ、誰もが相手を思い、行動できる日本でありたいと願います。
(日本文化マナー協会は商標登録されています。)
1.協会名
日本文化マナー協会®について
Japan Culture Manner Association
登録商標第5634071号
2.代表理事
德永 美佳
3.活動目的
日本の文化・マナーは世界に誇れるものであり、当協会はこの文化・マナーを後世に伝承していくことを目的とする。
また、日本の文化・マナーに憧れる世界の人々に対しても、より分かりやすく日本文化・マナーを広めていく活動を目的とする。
4.主な活動内容
●日本文化・マナーを広める為の情報提供
日本文化マナー情報サイト『ファイミー先生のマナー事典』
●日本文化・マナーをより深く理解できる研修・セミナーの実施
FINEST株式会社(日本文化マナー協会との業務提携)による各種研修・セミナーの開催
●日本文化の新しい形の芸術の紹介
日本カラー書道協会サイト『カラーアート書道』
■日本文化マナー協会&FINEST
日本文化・マナーを継承するために、伝えることと教えること両輪でまわしていく必要があると考えます。
1.伝えること(知識)
古き良き時代のマナー、そしてビジネスにおけるマナーをいつでも確認できるように、日本文化マナー協会ではマナー事典のサイトを創りました。メインキャラクターの元CAのファイミー先生が教えるという設定で、マナーとの距離感を近づけ分かりやすく解説することを目的としています。
知識を得ると人は安心します。そして自信を持つことが出来ます。自信を持った行動は、笑顔を運んでくれます。皆様の日常が笑顔で溢れることを目指し創られたサイト『ファイミー先生のマナー事典』を是非ご活用ください。
2.教えること(実践)
1.で得た知識のままでは頭の中で留まった状態です。この頭の中の知識を手足口が行動化出来るように実践する必要があります。
その実践をお手伝いするのがFINESTの研修です。
自分が本当に出来ているのか、これで正しい行動なのか実際に手足口を動かして、頭の知識から体の知識に進化させていきましょう。